21_21 DESIGN SIGHTにて現在開催中の展覧会『もじ イメージ Graphic 展』にて、廣田碧氏(看太郎)の作品の一つとして、arsaffix のロゴ看板が展示されています。

また、本展覧会には、廣田氏とarsaffix 岩田が共同で製作した作品『新宿』も展示されています。

『新宿』
楽曲の音量や周波数に反応して激しく光を放つ看板作品。廣田碧主催の『超看板』シリーズのひとつ。未来にも存在するであろう看板が、広告としてだけでなく、人間味溢れる日常の風景の延長にあるものとなることを目指して、テクニカルディレクター岩田拓朗とのコラボレーションで製作された。

 

Links: 21_21 DESIGN SIGHT 「もじ イメージ Graphic 展」
(2024年3月10日(日)まで)