千葉国際芸術祭にて展示された、高嶺格「脱皮的彫刻」の機材アレンジ、インストールを担当しました。
「脱皮的彫刻」は、アーティスト・高嶺格が近年行なっているパフォーマンスシリーズである。パフォーマーは全身を石膏で塗り固められ、そこから脱皮するプロセスを体験する。千葉国際芸術祭では、この作品を、パフォーマンスとしてではなく、彫刻作品として展示された。
提供:千葉国際芸術祭実行委員会/撮影:ただ(ゆかい)
